ハイブリッド プリウス
■ ハイブリッドシステム
ハイブリッド自動車は、従来の自動車用エンジンとモーターの2種類の動力源を搭載している自動車です。 現在、量産されているハイブリッド車は、従来の自動車の約2倍の環境性能を発揮しています。 また、二酸化炭素の排出量も約半分になるので、環境にも優しい自動車ということになります。
■ プリウスベースで作られた燃費性能に秀でた実用車
現行、トヨタのアクアや、アクア、ホンダのインサイト、フィットハイブリッド、などに搭載されているハイブリッドシステムは、 4サイクルエンジンと電動モーターの組み合わせによってエネルギー効率を向上させるための仕組みです。
ハイブリッドシステムのポイントは、発進、加速時にエンジンに負荷が大きくかかる時に 電気モーターを使うことによって、エンジンを効率的な負荷で使用します。
低速走行時や、制動時だけではなく減速時にも電気を回収することができ、 電動モーター用の電気を蓄える仕組みになっています。 つまり、ハイブリッド自動車は、捨てていたエネルギーを内部で再利用するわけです。 従って、電気自動車のように、外部の電力によってバッテリーを充電する必要がありません。
ハイブリッドカーの先駆者
1997年にデビューしたトヨタのプリウス 値引きは、ハイブリッドカーの代名詞のような存在です。 2003年に発売された新型のプリウスでは、燃費のさらなる向上はいうまでもなく 可変電圧システムとモーターを強化したことによって、発進時でも 力強い走りができるようになっています。
トヨタプリウスのバッテリーには、従来の鉛バッテリーでなく、 ニッケル水素バッテリーが使用されています。 このバッテリーは、従来のものに 比べて出力するエネルギーが大きく、また環境にも優しいという 特徴を持っています。